還城楽
還城楽(げんじょうらく)
唐の玄宗が西城から凱旋したとき作られた舞楽で、
蛇を好んで食べる西夷の人が蛇を捕らえて喜び舞う姿を模したもの。
日本では鎌倉時代に伝えられた。三回前の巳歳の正月、
東大寺の観音院で杉本健吉画伯から描いて載いたもので、
これはその年の朝日新聞の元旦号に掲載されている。